今回はよく分かんない物ネタです。
山形市の中心街である七日町通りから一本路地に入った所。地元の人は八文字屋の裏と言えばお分かりでしょうか。
主役は信号機ではなく,実はその”支柱”だったりします。信号機の支柱といえば,普通はコンクリート製か鋼製の灰色の一本物の柱ですよね?
でも,ここにはこんな支柱が何気に建っています。
色が”真っ青”のうえ,頭に何か付いている。それに,足元に鍵穴と取っ手がついていて,開けることができそうな構造になっている。これって一体何者なんだろう?
ちなみにすぐ隣は普通の民家のようです。
街灯やアンテナではなさそう。拡声器でもないよね?
一見煙突みたいだけど,そんなに煤けてはいないし??
正体をご存知の方は,是非答えを教えて下さい。