当社および当社の社員は，以下の協会や団体の活動に参加しています。
      山形県建設コンサルタント協会，（社）日本水道協会，（社）日本技術士会，山形県砂防ボランティア協会，他

また，関連する学会や協会などの研究発表会や講習会などへ積極的に参加，投稿しています。

現在，以下の活動などを実施，予定しています。

• 2012年の活動予定
• 地盤工学会
•   ◎モアレを利用した変位計測システムの開発（計測原理と画像解析）；第47回地盤工学研究発表会2012.7
          ⇒  発表説明用資料
• 土木学会
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過去の発表論文など

• 2010年
• ◎モアレを利用した変位計測システム；新技術紹介 地盤工学会誌2010.7(地盤工学会)
• ◎モアレを利用した変位計測システムの開発；平成22年度土木学会全国大会(土木学会)
• ◎モアレを利用した変位計測システム；土木建設技術発表会2010(土木学会)
• 2008年
• ◎個別要素法による進行性破壊の解析；平成20年度土木学会全国大会(土木学会)
• 2007年
• ◎デジタル画像を用いたトンネルの変状調査・管理支援システムの開発；第12回地下空間シンポジウム(土木学会)
• ◎調査業務におけるCG利用の事例について；第12回庄内・社会基盤技術フォーラム
• 2006年
• ◎トンネルの効率的な維持・管理のための変状調査・管理支援システムの開発
            ；地下空間開発における調査・計測に関するシンポジウム(地盤工学会)
• ◎携帯電話を利用したボーリング調査管理システムの開発_報告書；東北支部H17年度研究助成テーマ(地盤工学会)
• 2005年
• ◎デジタル画像を利用したひびわれの計測精度について；東北支部技術研究発表会(土木学会)
• ◎土のうを利用したマンホールの浮き上がり対策の提案；平成17年度土木学会全国大会(土木学会)
          ⇒  発表説明用資料
• 2004年
• ◎地盤情報のWeb配信DBシステム；新技術紹介 土と基礎2004.12(地盤工学会)
• ◎簡易なひびわれ計測システムの開発−3次元への拡張−；第39回地盤工学研究発表会2004.7(地盤工学会)
• ◎マーカーとデジタルカメラを利用したひび割れ計測システムの開発；論文 土と基礎2004.6(地盤工学会)
          ⇒  発表説明用OHP
• 2003年
• ◎個別要素法による斜面安定解析の検討；第38回地盤工学研究発表会(地盤工学会)
• ◎地質調査における三次元CG(Computer Graphics)の利用；新技術紹介 土と基礎2003.2(地盤工学会)
• 2001年以前
• ◎物理試験結果を利用した粘土のｅ−logｐ曲線の推定；第36回地盤工学研究発表会
• ◎安定処理工法による建設発生土有効利用促進のための一手法について；第35回地盤工学研究発表会
• ◎個別要素法による落石シミュレーション解析；全地連技術フォーラム'98
• 〇鋼管鉄筋コンクリート橋脚の耐力・変形性能；コンクリート工学年次論文集1996年度18巻

　公共機関のほか，建設会社や建設コンサルタントなどからの業務（設計照査，設計変更，受託解析など）もお引き受けいたします。

当社はインターネットなどを利用して遠隔地の業務でもお引き受けいたします。
現時点での最も遠隔地の業務実績は大阪市内の建設コンサルタント様からのものです。また，必要があれば何処へでも出向きます。

見積もりや納期，こんなことできるのか，という問い合わせを含めて，まずは気軽にお声をお掛け下さい。